心電図検定1級に受験する看護師の抱負。心電図検定に向けて⑦
と病棟での一コマ。
後輩と一緒に受けようかとも思います。後輩を巻き込んで自分も勉強する魂胆です。ただ東京まで一緒に行こうとは簡単には言えませんね、旅費的にも。笑
最終的にはまた前回心電図検定2級を取得したときと同様に孤独な戦いになりそうですが、心電図を勉強するのは好きなので大丈夫でしょう(きっと)
そんなわけで心電図検定1級を目指すことにした看護師の抱負と、一昨年に心電図検定2級を取得したことでの周囲の変化について書いていきます。
看護師が心電図検定2級を取得したことでの周りの変化
心電図検定2級を取った後の方が心電図に関してより考えるようになったと思います。そして資格を持っていることで病棟内で不整脈の相談はされるようになりました。
個人的には
等と妄想しつつ仕事をするわけです。妄想よりか、臨床推論と言うものですか。あまり深くは考えないですが大事ですよね。
例えば促進心室固有調律が出ていれば・・・
とか妄想しつつ医師の記事を見て答え合わせ。状況とバイタルを医師に報告して指示を待つわけです。最近相談された実例でした。
そんなわけで心電図検定2級を取得した後の方が質問が多くあり、答えられるように自分も勉強しなければならないわけです。
資格取得がゴールではなく、それ以降も勉強の積み重ねが必要なんですね。どこかで聞いたことのあるような言葉ですが、身に沁みます。
今年の目標。看護師が心電図検定1級合格を目指します
心電図検定1級は難しいと言う噂もありますが、どうにか取得したいものです。そもそも受験に関する情報が少ないので受験してみないとわかりません。
後輩以外の知り合いで今年度受験する人もいるので刺激になります。その人は頭が良いですし、あまり比較したくありません。笑
今から勉強するのも少し早いのですが、少しずつ準備はしていこうと思います。
もし一緒に受ける方いましたら、勉強本など情報共有していきましょう。宜しくお願いします。以上。まる(@maru02ns)でした。