試験出題範囲は『実力心電図』でカバー出来るのか。JHRS認定心電図専門士を目指す看護師③
徐々に準備していますが、以前の記事でも書いたように試験に関する情報が足りないわけです。それとも試験情報について上手く検索出来ない私の問題?笑
今回が新名称になって初めての試験なのでしょうがいないと思いつつも、個人で出来る万全の対策にて受験はしたいところ。
そんなわけで色々と調べながら勉強しています。
前回記事はこちらです

JHRS認定心電図専門士の試験出題範囲は実力心電図でカバー出来るのか?
新名称になっての第1回試験であり、ただの人柱にだけはなりたくないところ。そんなわけで改めて出題範囲を確認してみたわけです。
そして改めて『実力心電図』の項目を確認してみました。
すると・・・『実力心電図』の頁項目と出題範囲が一致していることに気付きました(今更ながら)
と言うことで少しずつ勉強していくわけです。
『実力心電図』をとにかく読むことが合格への近道なのでしょうか
そんなわけで今更ながら気付きましたが『実力心電図』の頁項目がそのまま出題範囲と言うわけで、さて勉強か・・・といかないのです。
問題としてはマークシートで合計50題です。マークシートなら、わからなくても奇跡的に正解の確率もあるわけです。そこだけは救いでしょうか。
看護師が受験するうえでのハードルは心電図判読だけでないところ。心電図の歴史や撮影の基礎から出題される部分が、心電図検定との違いでしょうか。
今改めて勉強しているのですが、基礎的な部分はほぼ暗記で挑むことになりそうです。
試験勉強と並行して受験申込みの準備に取り掛かりました
本年9月より受験申し込みが開始となったので早速確認してみました。
あれ?指定口座の振込番号はどこにあるの?・・・・あれ?
指定口座の番号は申請書類の中に書かれていました。これはわかりませんでした、私だけでしょうか。笑
そんなわけで振込も完了し、懸念していた上司からのサインも頂きまして必要書類の準備は完了。書類も郵送したので申し込みは完了しました。
あとは航空券の準備です。この『ぴのまるさん』ブログを少しでも知っている方なら、私が田舎住みなのはバレていることでしょう。そんなわけで今回も完全に裏テーマは旅行です、ありがとうございます。
試験対策は練りつつ、本番当日までコツコツと勉強していきます
暗記勝負な部分はどうにか覚えるつもりです。この辺は臨床で活かせないだろうな、と思う部分でも試験には出る可能性があります。あくまで試験対策が重要。
このようなどこで使用するのかわからない単語すら試験範囲です。ドヤッ!と披露出来る知識でもないですし、よほどの心電図マニアが集まる会でない限りは興味のない内容。私の周りではそのような方はいらっしゃらないです。笑
そんなわけで今回は試験までの途中経過の報告でした。以上。まる(@maru02ns)でした。
